開設2年を終えることができました　[症例報告]

開設2年を終えることができ、症例報告をさせていただきます。

開設2年目の訪問看護ステーションいるかも様々な症例を学ばせていただきました。

その中でも、癌末期の方のお看取りが多く、今年度においては作業療法士によるリハビリにも多くのお声を頂いております。

医療依存度の高い方、痛みが強く眠れない方、不安で仕方ない方・・・・

　　　「神の手」　「魔法の手」

と、ご利用者様より称賛していただいた看護師と作業療法士の「手」を携え、皆さまのもとにお伺いさせていただき、少しでも自宅で生活することができて良かったと皆様に思っていただけるように全力で寄り添ってきました。

病院、診療所、クリニック、薬局の先生

ＭＳＷさん，ケアマネジャーさん、関係業者さん

多くの方たちのご支援を頂きながら、チームでの医療の提供を心掛け、この報告が出来ることに感謝してもしきれないほどの思いです。

『　今できることは今！　』

『　ご本人、ご家族、そして私たちも後悔しない看護・リハビリを精一杯心掛けています！　』

3年目の訪問看護ステーションいるか

　　　今まで以上に走り回っていきます！

　　　何卒　よろしくお願い致します！